ごあいさつ:ことば発達セラピーKIZUKIについて

2019年9月21日

はじめまして!

ことば発達セラピーKIZUKIです。

KIZUKIは、

言語聴覚士(国家資格)による、個別の発音レッスンや言葉の相談を行っている教室です。

場所:中央区 東銀座・オンライン

よくあるご相談

次のようなお悩みはありませんか?

  • 発語が遅い
  • ことばが増えない
  • 発音や滑舌が気になる(子ども・大人)
  • 吃音(どもり)が気になる(子ども・大人)
  • 落ち着きがない
  • お友達とうまく遊べない
  • 運動が苦手
  • 手先の動かし方が不器用
  • 国語や算数など特定の科目が苦手
  • 自閉症スペクトラムやADHDなど発達障害と診断されていて支援が必要 等

どうぞお気軽にご相談ください。

ご利用については次のページをご覧ください。

ご利用について

講師プロフィール

言語聴覚士 Mai

はじめまして!言語聴覚士のMaiです。

言語聴覚士は、言語発達やコミュニケーションについて、ことばの専門家としての立場から、様々な支援やセラピーを行う国家資格です。

わたしは今まで、大学病院や小児療育施設、クリニック等の言語聴覚士として、様々なお子さまや大人の方と関わって参りました。

これからは、より皆さまに近い場所で、一人ひとりに寄り添った自由なセラピーを行っていきたいと思っております。

ことばの発達や、発音・滑舌についてご相談がございましたら、どうぞお気軽にお尋ねください。

よろしくお願い申し上げます。

<資格>

  • 言語聴覚士(大学にて言語聴覚学を専攻し、国家資格を取得)

<専門分野>

  • ことばの発達
  • 子どもの発達障害
  • 発音・滑舌改善のレッスン

<経歴>

  • 大学病院(耳鼻咽喉科)にて勤務
👉言語聴覚士として、子どもの聴覚検査、言語と構音(発音)検査と評価、構音訓練などを実施しながら、個性ゆたかな子どもたちの成長に携わる
  • 小児療育施設にて勤務
👉言語発達に遅れのあるお子さんの定期的なアセスメント、ことばの発達に関する相談業務に従事
  • 地域のクリニックにて勤務
👉発達のゆっくりなお子さんや、言葉の遅れのあるお子さんに対する個別・集団セラピーを実施
👉発音・滑舌改善のための構音訓練、吃音支援を実施(子ども・大人)

プログラミング講師 Takeshi

KIZUKIのプログラミング教育を担当するTakeshiと申します。

普段は大手メディア企業にてプログラミングを活用したアドテクノロジーや業務自動化(RPA)などを行っています。

大学院では自動分類(クラスタリング)といった人工知能に関する研究を行い、国際的な論文誌にも研究論文を発表していました。

さらに、中学・高校数学と情報で3つの教員免許も保持しています。

2020年プログラミング教育必修化など、プログラミングのスキルの重要性はますます高まっています。

しかし、教育の現場ではプログラミングのエキスパート人材はごくわずかで、画一的なプログラミング教育が展開されることが予想されます。

その結果、子どもたちの自由な発想を活かせるはずのプログラミングを楽しめない可能性があります。

KIZUKIでは一人ひとりのやりたいキモチを尊重し、プログラミングを通して自由な発想を育みます。

その上で、つまずきやすいプログラミングのポイントをフォローすることで、子どもたちがプログラミングを好きになり、得意になってもらうことを目指しています。

プログラミングあそびについて詳しくはこちらのページへ

<資格>

  • 情報工学修士
  • アルゴリズムコンテスト特別賞受賞
  • 応用情報技術者
  • 教員免許(中学・高校数学、情報)

<経歴>

  • 大手メディア企業に2012年入社
  • 社内ネットワークやサーバーインフラを担当
  • 現在は新規事業の部署にてプログラミングを活用し、アドテクノロジーやRPAを担当

終わりに

KIZUKIでは、お子さん一人ひとりに合わせた柔軟で専門的なセラピーやレッスンを行っています。

言葉や発音、発達について気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談くださいね。

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